アフィリエイトで稼ぐためには、そもそも稼げる分野なのかをチェックする必要があります。

なぜなら、もともと稼げない市場でどれだけアフィリエイトサイトを作っても商品が売れないからです。

アフィリエイトでは稼げない分野も稼げない商品も存在しています。稼げる商品は、何も説明しなくても売れますし、稼げない商品はどれだけ説明しても売れないのです。

例えば、ダイソンの掃除機と同じ価格で中国産の無名メーカーの掃除機とどちらが売れますか?絶対にダイソンの掃除機ですよね。

お腹が一杯の人に、おにぎりを販売するのと、腹ペコの人におにぎりを販売するのとどちらが売れますか?絶対に腹ペコの人ですよね。

つまり、アフィリエイトで稼ぐためには、何が売れる商品なのかどこが売れる分野なのかを調べておく必要があります。

アフィリエイトで稼ぐための重要なポイントを4つ挙げましたので、しっかり確認しておきましょう。

①アフィリエイト商材が売りやすいこと

②市場のニーズがあること

③ライバルが弱いこと

④サイトの質を高めること

では1つずつ説明していきます。

①アフィリエイト商材が売りやすいこと

アフィリエイトする時に必ず売る商品を決めることになります。どの商品を選ぶかで成功するかどうかは大きく変わります。

ASPで商品を見てみると、驚くほど沢山の商品がありますが、その中でも売りやすい商品と売りにくい商品が存在しています。

ほとんどの商品は売りにくいものばかりです。売りやすい商品は全体の2割くらいだと思っておいてください。なので、アフィリエイトで成功するためには、まずは売りやすい商品を探すことから始まります。

では売りやすい商品の探し方はどのようにすればよいのでしょうか?探し方は大きく3つあります。

①テレビを参考にする

②ASPが提供しているランキングやEPCや承認率を参考にする

③ASP担当者に直接聞く

①テレビを参考にする

テレビを参考にする方法は、かなり有効です。人間知らない商品よりも知っている商品の方が安心するからです。特にテレビで宣伝している商品は、知名度が高くなるため、消費者は安心して商品を購入するのです。

但し、テレビの場合、弱点があって、ネットから購入する人が少なくなるということです。例えば、通販番組で紹介している商品は、番組放送中に電話をすれば安くなるなどのキャンペーンをやっているからです。電話すれば簡単に変える商品をわざわざネットで調べて買う人は少ないのです。

また、CMの商品がスーパーなどお店で売られている場合、ネットから購入してくれる人は少なくなります。近所のスーパーに行った時にその商品を購入してしまうので、わざわざネットから購入しないのです。

なので、理想的なのは、テレビで放送されているが、ネットでしか販売されていないものがベストです。

また、テレビで放送される前に商品をサイトで紹介しておくというのもありです。これはちょっと難しい手法ですが、当たれば大きな報酬を得ることが出来ます。

例えば、次回予告などを見て、ヒットしそうな商品があれば、あらかじめサイトで紹介しておくなど、リサーチ力が必要になってきます。

テレビで紹介された商品を販売することは、トレンドに上手く乗れば大きく稼ぐことが出来るので、ぜひ参考にしてみてください。

②ASPが提供しているランキングやEPCや承認率を参考にする

ASPでは、商品の売れ筋をランキング形式で表示している所があります。例えば、afbはランキング形式で表示してくれているので、どの広告を掲載すればよいのか分かりやすいのでお勧めです。

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他にもEPCを参考にするのも有効です。EPCとは「Earnings Per Click」の略で、広告1クリックあたりの平均の報酬発生額です。

EPCは単純に数字が高い方が良いです。但し、注意しないといけないのは、数字が高いからと言って、アフィリエイト報酬が多くなるかどうかは直結しないということです。

EPCが高くても、そもそもクリック数自体が少なく、販売個数自体が少ないという商品もあるからです。

クリックされて、広告を見てもらえれば、商品の購入率は高いけれど、そもそもクリックされないとか、アクセス数が少ないということもあるので、その点は注意しましょう。

また商品が購入され、アフィリエイト報酬が発生したとしても、広告主側から承認されるまでは、アフィリエイト報酬は確定していません。

広告主から非承認を受けることもあります。非承認を受ける例としては、商品を購入したが、キャンセルしていたとか、既にリピート購入だったなどがあります。

悪質なものだと、理由もないのに広告主がきまぐれで非承認にしている例もあります。

従って、承認率を確認することは非常に重要です。

是非参考にしてみてください。

③ASP担当者に直接聞く

最後に一番効果的な方法をお伝えします。それはASP担当者に直接聞くということです。

ASPの担当者は、②で説明したEPCや承認率を教えてくれますし、実際に伸びてきている案件を教えてくれたり特別単価報酬を交渉してくれたり、売れるキーワードを教えてくれたりと至れり尽くせりです。過去の例を見て、どのくらい売れているかも教えてくれますので、マックスでどのくらいの報酬を得ることが出来るのか、とても参考になります。

アフィリエイト上級者は、サイトを作成する際に必ず担当者に相談してから作り始める人も結構多く存在しています。

しかし、いくつかの弱点も存在しています。まずは、そもそも自分の担当者がいないため、担当者に聞くことすら出来ない。

アフィリエイトで担当者がつくようになるためには、人からの紹介か、自分で成果をあげてASPからの連絡を待つかしかありません。もちろん、自分からASPに問合せして担当者をつけてもらうようにお願いすることも出来たりもします。(対応してくれるかどうかはわかりませんが)

これから成果をあげたいからこそ、担当者に話を聞きたいのに、ある程度成果をあげてからでないと、担当者がついてくれないというのは、本末転倒ではありますが、アフィリエイターの数はとても多く、その中でもきちんと稼いでくれるアフィリエイターは5%しかいないことから、アフィリエイター全員の対応をするのは、ASPの社員さんにとっては酷な話です。無理を言ってはいけませんね。

なので、少し報酬が発生するようになってから、人づての紹介でASPの担当者を紹介してもらうのが一番です。

他にも、ASPの利益を上げるために、本当はおすすめではない案件をおすすめしてくる人もいます。ASPも株式会社なので、利益の追求は仕方ありませんよね。

上級アフィリエイターの人にとっては、ASP担当者との人間関係もあって、おすすめではない案件も手を掛けている人も存在していますが、まだ稼いでいなくて余裕のない初心者アフィリエイターにとっては、お金にならないアフィリエイト案件はきついですよね。

ASP担当者から紹介された案件の内容が詳細でなかったりすれば、手を引いておくのも一つの手です。

これらのようにいくつかの弱点は存在していますが、色々なデータ提供してくれるASP担当者と仲良くなっておくことは非常にメリットが大きいです。

ビジネスは結局人との

つながりが大切な所もあるので、ASP担当者と交流を深めておくことをおすすめします。

②市場のニーズがあること

ここでいう市場のニーズとは、検索回数のことだと思ってください。例えば、あなたがどれだけ役に立つ記事を書こうが、市場のニーズがないとアフィリエイトでは大きく稼ぐことはできません。

例えば、コケイン症候群と病気がありますが、その悩みを解決する

記事を書いても、とても素晴らしいことではありますが、悩んでいる人が圧倒的に少ないため、検索回数は多くないですし、アフィリエイト出来る商品もありません。つまり、アフィリエイトでは稼げないダメなジャンルということになります。

それよりも、風邪の予防法に関する記事を書いた方が圧倒的に検索回数が増えます。

つまり、アフィリエイトする場合に、どんなに自分が知っていたり、興味があることであっても、他の人にどの位ニーズがあるのか市場を確認しておかなければいけません。

この導入部分を間違えてしまうと、これから作るサイトの手間やコストがすべて無意味になってしまうので、注意してください。

また、戦略的に小さい市場を選んで細かく収益を取っていくという方法もあります。

もちろん、小さい市場を選ぶ場合は、手間をかけずに簡単に収益が上がる可能性が高いという条件付きですね。

基本的には、市場のニーズが大きな所で勝負しましょう。

③ライバルが弱いこと

アフィリエイトサイトに訪問してもらうためには検索エンジン経由で誘導することがメインになってきます。なぜなら検索エンジン以外からの訪問はほとんど望めないからです。そこで検索エンジンで上位表示できるコツについて解説していきます。

そもそもアフィリエイトをする場合、商品を購入してくれるお客様がいなければ話になりません。

特にインターネットを利用したビジネスではお客様というのはアクセスのことを意味します。アクセスの数が多ければ多いほどお客様が多いということであり、ビジネス的に売上の目処が立つことになります。

従って、アフィリエイトサイトを運営する人はアクセスをたくさん集めるために必死になって働きます。

では、アクセスアップのためにはどうしたらよいのでしょうか。アクセスアップのために用いる手段としては主に二つあります。

一つはインターネット広告(検索連動広告)などを使って集める方法です。もう一つは検索エンジンを使って集める方法です。

アフィリエイトの場合は検索エンジンを使って集めることがメインとなってきます。

なぜなら、アフィリエイトは商品を販売した時に受け取る金額が少ないため、広告費を使う戦略はあまり望ましくないからです。

もちろん、PPCアフィリエイターだと広告をメインで活動をしている人もいますが、多くのアフィリエイターは検索エンジンから集客することを主としています。

ちなみに検索エンジンの利用状況に関する資料を見てみると、ユーザーの多くは検索エンジンを使ってサイトを閲覧しています。

また、検索エンジンでサイトを探す人の多くは検索結果の2ページ目までしか確認しないというデータが出ています。

すなわち、検索エンジンで上位表示をするということは検索エンジンの結果で上位20番以内に入ることを意味します。

当然20番に表示されるよりも10番や1番に表示される方が望ましく、1番目に表示されるのと20番目に表示されるのとでは天と地ほどのアクセス差があるため、最終的には1番で表示されることを目指さなければなりません。

そのため検索エンジンで上位表示されるように多くの人が検索エンジン対策をしていくわけです。その検索エンジン対策をSEOと呼んでいます。

ではどうすれば検索上位に表示されるようになるのでしょうか。

基本的には、検索結果は相対評価で決まります。例えば、1位のサイトが被リンクを100個もらっていたとして、3位は50個だったとします。ここで2位になるためには、51個以上の被リンクをもらうようにすれば良いのです。1位になりたければ、101個以上の被リンクをもらえば良いということになります。

判断基準は被リンクだけではありませんので注意してください。滞在時間やアクセス数、その他もろもろで判断されます。

そして、その判断基準を正確に理解している人はいません。これをすると間違いなく1位をとれるとは言えないのです。

それゆえに、SEO対策は答えが見えないのです。常にああでもないこうでもないと考えながら、実験と検証を繰り返すのです。

④サイトの質を高めること

アフィリエイトサイトの基本はコンテンツです。ユーザーが求めている情報を提供出来なければ、商品を成約することも出来ませんし、アクセスも集まりません。

しかも現在は、情報をまとめたサイトが沢山存在するようになってきたため、オリジナリティを感じるサイトでなければいけません。他のサイトとの差別化をしていくことが必要です。

例えば、差別化のために、オリジナルのイラストを用意してキャラクターを設定したり、自分の画像を掲載して体験談を投稿したりするサイトがあります。

また、ユーザーが読みやすい文章を書いたり、見やすいサイト構成にしたりと工夫していきましょう。