アフィリエイトサイトを作成しようとした場合に、どんな分野のサイトを作ろうとしても、どんな内容のサイトを作ろうとしても、必ずCTPMの法則を守って作るようにしましょう。

CTPMの法則とはSite Sell.comというサイトを運営しているマーケッターのKen Evoy氏が、インターネットビジネスで成果を上げるための原則として提唱した法則です。

CTPMは、インターネットでユーザー(訪問者)に商品やサービスを購入してもらう流れを4つのステップに分けたものです。ステップの頭文字が「CTPM」です。

C:Contents(コンテンツ)

CTPMのCとはContents(コンテンツ)のことです。

コンテンツとはユーザーが求めている情報でなおかつ良質な情報のことです。

従って、情報が古かったり、間違ったものであれば、ユーザーはサイトから離れて行ってしまいます。

T:Traffic(トラフィック)

トラフィックとはアクセスのことです。素晴らしいサイトであれば口コミでも噂が広がり、ユーザーもリピートしてくれるため、さらにアクセス数を獲得することができます。また、そのような優秀なサイトは検索エンジンからも高く評価され、検索結果で上位に表示されるため、さらにアクセス数を獲得しやすくなるのです。

つまり、優秀なコンテンツは、数多くのトラフィックを得ることになるため、コンテンツとトラフィックは相関関係が見られます。

P:Presell(プリセル)

プリセルとは商品を売る前の準備段階のことを指します。
セールスの世界では商品を売りたい場合、まず自分のことを信頼してもらう必要があります。そして、自分を信頼してもらった後に初めて商品を買ってもらうことが出来るのです。

反対に、自分が信頼される前にどれだけ商品を売ろうとしても購入してもらうことはできないということでもあります。

特にインターネットの世界では信頼関係は非常に重要でしょう。なぜなら、ネットでは相手の顔が見えないので、警戒心を抱いてしまうからです。

ではどうやってユーザーの信頼を獲得すればよいのでしょうか?それはユーザーにとって役立つ情報を提供することです。そうすることで、自分のサイトを信頼してもらうのです。

ただし、商品価格の安い日用品やメディアなどで紹介され、一時的な人気を博している商品については、特に信頼される必要もなくすぐに購入してくれるユーザーもいますので、そのような場合はCTPMの法則を当てはめる必要はありません。

M:Monetilize(マネタライズ)

マネタライズとは商品を購入してもらうことを意味します。ここまでの CTPで、ユーザーに信頼してもらったら後は簡単です。商品を紹介するだけで大丈夫です。

しかし、商品なら何でも良いのかというとそうではなく、きちんとした良い商品を紹介することが大切です。なぜなら、悪い商品を紹介してしまうと、これまで信頼関係が出来ていたユーザーからの信頼を失ってしまい、二度とリピートすることはなくなってしまうからです。

実際にアフィリエイトで商品を紹介する場合は、事前にきちんと商品の情報は調べておくことにしましょう。さすがに商品を実際に買う必要まではありませんが、せめて販売サイトの商品説明などはすべて読み、納得した商品を紹介するようにしましょう。

まとめ

CTPMの法則の中で、非常に重要な割合を示すのがCTPの三つの部分です。特にユーザーからの信頼を勝ち取るというのが非常に重要なのでその点を意識してみてください。

信頼さえ勝ち取れば、明らかに誤った商品さえ紹介しなければ商品を購入してくれます。そして、信頼を勝ち取るためには、良質なコンテンツを提供することです。

アフィリエイトで成功するためには、いかに良質なコンテンツをユーザーに提供できるかが非常に重要なポイントとなります。